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タイ東北部ノンカーイ県のメコン川沿岸で600キロの乾燥大麻が見つかる
配信日時：2014年3月4日 23時24分 [ ID:211]

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タイのノンカーイとラオスのビエンチャンの周辺のメコン川では、光の玉が水面から上昇する現象が見られることもある。地元の人々の間では「龍神の火の玉」と呼ばれている。

タイの英字紙バンコクポストによると、2014年3月4日朝、タイ東北部ノンカーイ県のメコン川沿岸で、国境警備隊により600キロの乾燥大麻(マリファナ)が発見されたという。

場所はラオシンチャイ寺のボート乗り場の近く。乾燥大麻は袋に詰められ、その上から木の葉や枝で覆われて隠されていた。

ラオスからメコン川を渡ってラオスから密輸されたものではないかと見られている。



【翻訳/編集：小林ていじ】

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