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「僕の帰る場所 」東京国際映画祭・アジアの未来部門で上映
配信日時:2017年9月27日 12時00分 [ ID:4640]

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日本・ミャンマー共同制作映画「僕の帰る場所 / (英題)Passage of Life」

 2017年10月25日から始まる東京国際映画祭(アジアの未来部門)で、日本・ミャンマー共同制作映画「僕の帰る場所 / (英題)Passage of Life」が上映される。

 藤元明緒氏の長編初監督作品(脚本・監督・編集)で、在日ミャンマー人の幼い少年とその家族が紡ぐ実話に基づく愛の物語。

 出演するのは、主人公家族として演技未経験のKaung Myat Thu、Khin Myat Thu、Issace、Htet Myat Naing。

 2013年春に企画を日本で立ち上げ、制作チームがミャンマーへの渡航を繰り返し、クラウドファンディングはじめ多くの支援、協賛、協力を集め、ミャンマー政府からの検閲、撮影許可を得て、2014年11月12月に両国で撮影、2年半の編集期間を経て、4年の月日をかけた作品。

 主人公をはじめ映画に出演する多くのミャンマー人たちは演技未経験であるが、両国での取材を重ねていく中で出会い起用。また長い時は1カット1時間にも及ぶ撮影方法を採用することで、リアルな印象を与える。

 ほかの出演者は、日本を代表する名脇役津田寛治、日本で活躍するミャンマー人タレント黒宮ニイナ、企画段階から参加した來河侑希が出演している。

 東京国際映画祭が開催する10月25日~11月3日の期間に、2回の上映が予定されている。(詳細未定)

 祖国を離れ、日本に暮らす4人のミャンマー人一家。ある日、家族のもとに届いた通知が家族の運命を変えていく…。日本とミャンマー、国境を越えて紡ぐ愛の物語。

【概要】
邦題「僕の帰る場所」
英題「Passage of Life」

脚本・監督・編集:藤元明緒

出演
Kaung Myat Thu/Khin Myat Thu/Issace/Htet Myat Naing/來河侑希/黒宮ニイナ/津田寛治 ほか

スタッフ
プロデューサー:渡邉一孝 吉田文人 / 共同プロデューサー:キタガワユウキ / 撮影監督:岸健太朗 / 録音:弥栄裕樹 / 美術:飯森則裕 / ヘアメイク:大江一代 / 制作担当:半田雅也
企画・製作・制作: 株式会社 E.x.N / 主催: 特定非営利活動法人 日本・ミャンマーメディア文化協会
コーディネーション (ミャンマー): Aung Ko Latt Motion Pictures
協賛: 坂和総合法律事務所 / Hollywood Air Myanmar / 株式会社ビヨンドスタンダード /長崎大学多文化社会学部 / 協力 : 在ミャンマー日本大使館附属ヤンゴン日本人学校 / ミャンマー映画祭実行委員会
特別協力 : MYANMAR JAPON CO.,LTD. / 後援: 外務省 / 観光庁 / 国際機関日本アセアンセンター / 一般社団法人日本ミャンマー友好協会

映画『僕の帰る場所』公式HP:http://www.passage-of-life.com


【編集:AG】

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