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慰安婦=高齢者を守るのは金の為、金にならない高齢者は虐待が通常の、悍ましい韓国
配信日時:2020年6月22日 9時00分 [ ID:6497]

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韓国のイメージ

 2020年6月、韓国では高齢者虐待加害者の7割が、配偶者または息子だということが判明した。非難や侮辱、脅しなどの精神的虐待が多い。しかし、経済的には貧しく暮らしているので、通帳を取り上げるなど金銭的虐待は浮かび上がってこない。

 6月15日は「高齢者虐待予防の日」だった。そもそも、記念日にマイナス要因を含むものを選ぶのが、韓国らしい。虐待した方より、された方をターゲットにして、身内でも慰謝料を取る気なのかもしれない。

 2019年に老人保護専門機関によせられた虐待情報は969件。あくまでも、表ざたになった数であり、潜伏数はもっと多いはずだ。

 高齢者虐待の加害者は配偶者が341件で最も多く、息子が323件、福祉関係者が119件、娘85件、孫8件、嫁27件の順番。家庭内の高齢者虐待がまかり通っている。

 日本では、夫婦世帯の場合、同じ時間を長く生きてきただけに、共に生きようとする夫婦の方が多い(虐待する前に、老齢になる前に離婚するというのが日本のスタンスだろう)。

 言葉の虐待が、身体的や精神的損傷や苦痛、障がいを引き起こす身体的虐待よりも多い。その次に、扶養義務や保護者責任の拒否というネグレストだ。

 韓国の言葉遣いは、常に攻撃的だ。今虐待対象者になっている韓国人高齢者も、現役の時は、激しく相手を罵ってきた。高齢になって気が短くなると、罵倒の言葉しか浮かばない民族なのかもしれない。

 こうしてみると、日本は、言葉が優しいとうかがい知ることが出来る。まもなくお迎えがくる年齢になってまで、罵倒は勘弁だ。

【編集:fa】

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