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永久に慰安婦問題を持ち出す国民性からしたら、生涯許されないー韓国ジェジュン
配信日時:2020年4月18日 10時15分 [ ID:6318]

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韓国のイメージ

 2020年4月1日のエープリルフールに、今一番ついてはいけない嘘をSNSで拡散させた、歌手ジェジュン。その事実は、毎年エイプリルフールの度に、「ついてはいけない嘘の例題」として誰にも忘れてもらえないことだろう。

 そんなジェジュンが、謝罪のつもりなのか、日本に医療マスクを寄付すると言う。特定非営利活動法人「ジャパンハート」を経由して送るそうだ。

 日本現地の医療従事者のためにマスクを寄付すると言う「ジャパンハート」の後援プロジェクトに。新型コロナウィルスの防疫のために必死になっている日本の医療スタッフに、有名人を始め、そのファンである一般人も力を合わせてマスクを後援するという。

 しかし、マスクは、医療機関では底をついている。平時であれば、午前1枚午後1枚一日総計で3枚ほど自由にマスク交換できていたのに、今は3日に1枚しか支給されない。ネットで転売ヤーは駆逐されたが、正規のショップが、50枚のマスクを平時の16倍以上で売っている。そういう意味では、民間でお金のある人は手に入れやすくなったが、まとまった量を必要とする、医療関係者には行きわたっていない。「ジャパンハート」はどこから手に入れてくるというのか。

 ジェジュンは、新型コロナウィルスの拡散防止に向けて韓国に300万ウォン(約264万円)を寄付しているそうだ。

 さらに今回「ジャパンハート」に、1000万ウォン(約66万円)の寄付。

 韓国と言う国の習わしでは、慰安婦問題についてもそうだが、謝罪とお金はセットだ。それがエンドレスで続く。おそらく慰安婦がすべて死に絶えても、養子縁組した活動家が謝罪とお金を求めるのだ。

 それでは、ジェジュンにも、エイプリルフールの謝罪として、芸能活動で稼いだお金とお詫びを終生行っていくのだろうか。日本にそれを求めている韓国と言う国の国民だから、簡単にやってくれるだろう。それは、ジェジュンの子孫まで延々と続く。

【編集:KL】

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