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世界通貨協議会の第1認定ICO 『アースパワーコイン』 来年の価格は100円以上か
配信日時:2019年4月10日 12時00分 [ ID:5617]

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東京ビッグサイトでの展示風景

 2019年4月10日、暗号資産(仮想通貨)Earth Power Coin[以下EPC]は、世界通貨協議会で第一弾として認定されたコインであり今年2月末に東京ビックサイトで行われた世界33カ国6万人が参加した世界最大級のエネルギー総合展で事業公開をした注目のICOだ。

 EPCの特徴はカーボンナノホーン素材という、世界的にも注目されているマテリアルの製造技術で、この素材は日本のNECが世界で最初に発見したとされ、EPCではCEOである平井正昭氏が独自の量産体制を作り、その製造特許を保持している。

 上場後は、このカーボンナノ素材を1g=10,000円(NECの販売価格は45,000円)で販売を開始し、年内に製造量を拡大。来年には1g=1,000円代や濃度を薄めたペースト状は1g=100円代での販売も目指すようだ。

 この世界的に注目されているカーボンナノ素材が1g=1000円代になれば、エネルギー事業や医療バイオなど様々な産業に影響を与えるだろう。また、EPCはこのカーボンナノ素材を世界各国の企業に対して、EPCでも購入できるようにするようで
いずれ、濃度を薄めたペースト状は1g=100円代=1EPCで売買されるようになるのか、注目である。

 また、これからのICOは暗号資産(仮想通貨)という名前の通り、発行者側にどれだけの資産があり、世界市場への事業拡大性やSTOに向けた配当制の導入など、各国でレギュレーションも厳しくなる中、現状、金(ゴールド)1g=5,000円前後よりも高価なカーボンナノ素材を持つEPCが、暗号資産(仮想通貨)業界にどのような影響を与えるのか期待したい。

※EPCは上場後の価格暴落を避けるため一定割合の金(ゴールド)も保持していくと公式HPで発表している。

 世界通貨協議会(World Currency Conference)[以下WCC]は、エストニア法人アースコアバンクが運営する団体で、昨年から第一弾として認定した暗号資産(仮想通貨)を早くも今年5月の上場に向けて、準備を進めていると発表した。

 WCCは、2018年9月にリッツカールトン東京で大規模なカンファレンスを行い、各国の大統領ファミリーや王族、大使なども参加し、従来の暗号資産(仮想通貨)取引所が証券会社や銀行と提携する事で、今までのマネーゲームとしての暗号資産(仮想通貨)ではないコインの基準となる「世界通貨」を作り新たな概念を生み出して行くという世界通貨構想を発表した事で世界中から大きく注目を浴びた団体。

※エストニア法人Earth Corebank Ltd. 漆沢祐樹CEOは、Wallet(FRK000312)とExchange(FVR000372)ライセンスを取得している。

【編集:MG】

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