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変態邦人フィリピンで保釈金を納め逃亡か! ーアンヘレス警察署
配信日時:2018年5月26日 12時30分 [ ID:5069]

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警察司法関係内部資料

 2018年5月26日、フィリピンで、変態日本人男性が、ストーカー行為と暴行容疑で3日逮捕され、アンヘレス署で取り調べを受けていたが、5日に12万ペソ(約25万円)の保釈金を納め、引き続き取り調べに応じることを条件に留置所から一時的に解放された。しかし警察に届けた現住所は居住場所と異なる住所だった。逃亡したのではとみて警察では行方を追っている。

 容疑者に面識のある現地の日本人在住者によると「一言でいえば変質者です、噛む殴るなどの行為や、両手を縛るなど、アダルトビデオの映像を再現しようとしていたんでしょうね。金さえ支払えば、何をしてもどうにかなるとの考えで、日本人の恥です。お金でごまかすのでは無く、しっかり罪を償ってほしいです」と話す。

 逮捕された日本人男性は千葉県に住む60歳代のM氏。アブノーマルな行為を好む変態老人として入店を断るバーもあった。
 
 関係者によると、M氏は、10年前からこの地域の歓楽街を頻繁に訪れており、これまでにも地元警察の取り調べを受け、被害者との間で示談で解決したことが複数回あった。


【編集:AJ】

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