インドネシアのニュース

国際協力銀行、アサヒ通信のインドネシア法人に5000万円を限度に貸付
配信日時:2014年5月24日 11時38分 [ ID:499]

このエントリーをはてなブックマークに追加

写真をクリックすると次の写真に切り替わります。

アサヒ通信ではワイヤハーネス・ケーブルなどを生産している。

 2014年5月15日、国際協力銀行(以下、JBIC)は、「海外展開支援融資ファシリティー」の一環として、アサヒ通信株式会社(以下、アサヒ通信)のインドネシア法人アサヒ・ベスト・ベース・インドネシア(以下、ABBI)との間で、JBIC分融資として50万ドル(約5000万円)を限度とする貸付契約を締結したと発表した。

 本件は、アサヒ通信の子会社であるABBIが、インドネシアのジャワ島西部のブカシで行なうワイヤーハーネスの製造設備の増設に必要な資金の融資を目的とする。

 アサヒ通信は、1969年の設立以来、ワイヤーハーネスの製造・販売を行なっており、インドネシアにおいては1995年1月にABBIを設立。

 インドネシアでは経済成長を背景に今後も二輪自動車部品等の需要拡大が見込まれる。アサヒ通信は、主要取引先からの要求に応えるため、ABBIの設備増強により、インドネシアでのさらなる事業拡大を目指す。

「海外展開支援融資ファシリティー」は、2013年3月末に期限を迎えた「円高対応緊急ファシリティー」の支援対象分野を拡充のうえ発展的に改編したもので、中堅・中小企業を含む日本企業の海外展開の積極的支援を目的とする。


【翻訳/編集:YK】

インドネシアの新着ニュース