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フィリピン投資セミナー・商談会を開催ー駐日フィリピン大使館貿易投資部
配信日時:2017年10月3日 9時15分 [ ID:4661]

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フィリピン貿易産業省セフェリノ・ロドルフォ副大臣

 2017年10月2日、駐日フィリピン大使館貿易投資部とフィリピン投資委員会(BOI)は、フィリピンに進出する日本企業と現地企業とのビジネス連携を促進することを目的とした「フィリピン政府投資誘致機関×日本企業へのセミナー&展示商談会」を東京・ヒューリック浅草橋で開催した。

 ディタ・アンガラ・マサイ商務参事官の開会あいさつの後、フィリピン貿易産業省セフェリノ・ロドルフォ副大臣が『フィリピン:戦略的グローバルビジネスパートナー』と題する基調講演を行った。フィリピンに拠点を作った場合、関税が大幅に有利になる点などについてもアピールした。また、ミンダナオ島の過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力と政府軍の戦闘については、必ず1年以内に完全に解決し、安心安全を取り戻すとドゥテルテ大統領が話していることも伝えた。

『フィリピン最適の投資拠点について』カガヤン経済区庁 ラウル・ランビーノ長官・CEOから、より具体的に11のフィリピン投資誘致機関の説明を行った。

 午前中のプログラムの最後に、フィリピン貿易産業省セフェリノ・ロドルフォ副大臣は再び登壇し、ドゥテルテ大統領の就任後、従来の腐敗体質から脱却したこと。ドゥテルテ大統領の取り組みは本物で、親しい関係者に対しても、不正を一切許さない厳しい態度で臨み、改革は進んでいることを力説、投資環境が整っていることを伝えた。

 午後は、11のフィリピン投資誘致機関がブースを開き、じっくり相談のできる予約専用コーナーと、いくつかの投資誘致機関から、説明を聞くことのできるコーナーの2カ所があり、中小企業のフィリピン進出についての関心の高さから盛況だった。

【編集:AJ】

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