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JICAカンボジア事務所ーシアヌークビルで学生向けODAツアー
配信日時:2017年10月16日 9時15分 [ ID:4645]

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シハヌークビル学生向けODAツアー

 2017年9月18日、JICAカンボジア事務所が発行する「カンボジアだよりNo73」に「シアヌークビルで学生向けODAツアー 港湾や経済特区を見学」と題する記事が掲載された。

(記事)プレア・シアヌーク州で8月19日、地元の大学生と教員養成校の生徒を対象としたODA(政府開発援助)ツアーが行われました。JICAは、日本のカンボジアへの援助をより深く理解してもらうため、各地で学生を対象としたPRセミナーや、援助の現場を訪れるODAツ アーを実施していますが、プレア・シアヌーク州では初めての実施となりました。

 ツアーには、プレア・シアヌーク州の小学校 教員養成校の生徒と、同州内にあるビルドブライト大学の学生合計47人が参加しました。前日には両校でJICAについて知ってもらうPRセミナーが開かれ、そこでのクイズで選抜された学 生たちです。「先生の卵」である養成校の生徒たちには、将来の教え子たちにも正しい情報が伝わるように、また、国際援助にあまりなじみのない私立大学の学生たちにもJICAを理解してもらいたい、という思いがあり、この2校がツアー招待の対象となりました。

 シアヌークビル港では、カンボジア国内唯一の深海港として国際貿易の窓口として重要な役割を担っていることや、隣接するシアヌークビル港経済特区の見学をしました。ツアー直前の8月7日には、フン・セン首相が訪日し、安倍首相と会談。シアヌークビル港ターミナルの整備を含む新たな援助について合意したばかりでした。

 港について学生たちは「地元なのでいつも通り過ぎていたが、その役割も日本の援助のこともよく知らなかった」と感想を話していました。次回は1月ごろ、プノンペン都内の交通システム整備計画についてのODAツアーが実施される予定です。

【編集:AY】

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