タイのニュース

王立バンコク交響楽団『日タイ修好130周年記念コンサート』東京で開催ー日タイ外務大臣は強い絆を確認!
配信日時:2017年9月27日 8時15分 [ ID:4639]

このエントリーをはてなブックマークに追加

写真をクリックすると次の写真に切り替わります。

オープニングセレモニー(2017年9月26日)

 2017年9月26日、在東京タイ王国大使館は、タイを代表する王立バンコク交響楽団による 日タイ修交130周年記念「タイ日友好コンサート」を、東京・サントリホールで開催した。

 タイ王国ドーン・ポラマットウィナイ外務大臣は「今日は、タイと日本が正式な外交関係を樹立してから130周年になる日であります。その日から本日まで、両国の関係は、段階的に発展しており、現在では相互に戦略的なパートナーとなりました。私は、次世代の人々が、両国民の利益と幸福及び、地域と世界の繁栄と平和のために、この親密で強固な友好関係を新しい次元へとさらに発展させ、安定し持続可能なものになるよう継続していくことを強く願っています」などと挨拶した。

 この後、河野太郎外務大臣が祝辞を述べ、オープニングセレモニーとして祝賀メッセージの交換が行われ、コンサートが始まった。

 北朝鮮情勢や、ミャンマー・ラカイン州問題(ロヒンギャ)など、様々な困難な課題が世界中に山積しており、世界の繁栄と平和を実現するために、外交の重要度が高まっている。コンサートの最後に「上を向いて歩こう」が演奏されると拍手が沸き起こった。

 また、会場のロビーには、日タイ両国の国花をモチーフにしたオブジェ(サクン・インタクン作)が飾られ、多くの来場者が記念撮影をした。

出演
指揮:川本貢司
ピアノ:プーム・プロマチャート
バス・バリトン:キッティナント・チンサムラン
王立バンコク交響楽団
曲目
『ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11』、『ヘンデル:メサイアよりラッパが響いて』、 『モーツアルト: 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「カタログの歌」』 、『前田憲男: プミポン前国王陛下のテーマによるファンタジア』など


【編集:AG】

タイの新着ニュース

リハビリテーション室。20年前の日本のリハビリテーション室と重なる部分がある。扇風機しかないため、室温が40℃を超える日もある(写真提供:プラプラデーン障害者ホーム)