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海外からのミャンマーへの投資、2013年は総額4兆6000億円=日本からの投資は10位
配信日時:2014年4月22日 18時32分 [ ID:374]

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ミャンマー仏教の総本山シュエダゴンパゴダ。

 2014年4月21日、ミャンマーの国家計画経済開発省・投資企業管理局(DICA)の発表によると、2013年4月から2014年3月末までの1年間で外国からミャンマーへの投資は34か国におよび、総額460億ドル(約4兆6000億円)に達したという。

 2013年度の外国からの投資を、対象業種別にみると、1位石油・ガス(136億ドル=約1兆3938億円。37.69%)、2位電力(132億5000万ドル=約1兆3579億円。36.65%)、上位2業種で268億ドル(約2兆6800億円と)、全体の75%近くを占める。3位以下には、製造業、鉱業、ホテル、観光、運輸・通信、不動産、工業団地、農業、牧畜・水産業、その他サービスと続く。

 一方、国別に見ると、1位中国(142億ドル=約1兆4552億円。30.8%)、2位タイ(101億ドル=約1兆350億円。21.85%)、3位香港(65億ドル=6662億円。14.06%)、4位シンガポール(45億ドル=約4610億円。9.78%)、5位イギリス(31億5000万ドル=約3229億円。6.81%)、6位韓国(30億6000万ドル=約3075億円。6.62%)となっている。日本は10位(3億2600万ドル=約334億円。0.71%)で1%に満たない。

 ミャンマーに投資した国の数は前年度の32か国からわずかに増加し、34か国となっている。外資の流入により昨年12月末まで5万人強の新規雇用があった。


【翻訳/編集:YK】

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