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ビザ免除で日本へ行くタイ人観光客数が急上昇=一方、中国・韓国への訪問者は激減
配信日時:2014年4月21日 13時00分 [ ID:368]

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タイ人観光客にも人気の高い浅草寺の雷門。

 2014年4月19日、タイ旅行代理店協会(以下、TTAA)のスティポン会長によると、タイ人に対するビザ免除の効果もあり、今月日本を訪れたタイ人観光客の数は急増して約20万人に達したという。

 日本を訪れるタイ人観光客の数は、2012年に26万人、2013年に47万人と連続して増えており、日本はタイ人の一番お気に入りの旅行先となっている。

 タイ旧正月ソンクラーンの長期休日には、ビザ免除効果とパッケージツアー料金は安くて3万バーツ(約9万円)から高くて6万バーツ(約18万円)までと選択できることもあり、多くのタイ人旅行者が日本旅行を決めた。

 4月に海外旅行したタイ人のうち85%が日本を旅行しており、残り15%が中国、韓国、香港、その他の東南アジア諸国となっている。

 今年最初の3か月ですでに30万人が日本を訪問しており、当初、今年のタイ人訪問者数は70万人を予測していたが、タイの政情が正常になれば、100万人以上が日本を訪れるかもしれない、とTTAAのスティポン氏は語っている。

【翻訳/編集:YK】

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右から、グリッサナ・ゲーオタムロン氏(タイ国政府観光庁 広報宣伝局長)、ナッタウット・ルアンウェート氏(タイ国政府スポーツ庁エリートスポーツ・スポーツ科学担当副総裁)、ナッピントーン・シーサンパーン氏(タイ国観光スポーツ副大臣)、シントン・ラーピセートパン氏(駐日タイ王国特命全権大使)、稲田正彦氏(JATA海外旅行推進部長)