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ドイツのフォルクスワーゲン、タイに工場新設か=複数の関係者がタイの英字紙に語る
配信日時:2014年4月4日 15時00分 [ ID:325]
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2014年4月2日、複数の匿名関係者がタイの英字紙バンコクポストに語ったところによると、ヨーロッパ最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲン株式会社が東南アジアでのトヨタとの差を埋めるべく、タイで最初の自動車工場を設立する申請を行なったという。
ドイツのヴォルフスブルクに本社を置くフォルクスワーゲンは、タイ国内での生産を目的に少なくとも65億バーツ(約195億円)を投資する自動車メーカーに対して免税するタイ政府のプログラムへの参加を検討している。
タイ工業省のこのプログラムで恩恵を受けるためには、2019年までに生産を開始し、操業開始後4年で少なくとも年間10万台生産しなければならない。
フォルクスワーゲンは、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピンを含む東南アジア地域で自動車産業全体の売り上げが2018年までに年平均4.5%で増えると期待しており、先週の同社ウエブサイト上の資料では、ハンス最高財務責任者が東南アジアには大きなビジネスチャンスがあると発表している。
複数の匿名関係者は詳細において変更する可能性はあり、まだ最終決定はなされていないと語っているが、フォルクスワーゲンはこの件に関するコメントを拒否している。
フォルクスワーゲンのマーチン最高経営責任者は先月、2014年に世界全体で1000万台以上の販売も可能だと述べている。2013年には中国での需要増加にも助けられ、973万台を販売し、ゼネラルモーターズを抜いて世界第2位の自動車メーカーに躍り出ている。
タイでの生産が実現すれば、日本の自動車メーカーにとっては大きな脅威となるが、同時に良い刺激ともなり、長期的にみれば、メーカーと消費者双方にとって有益なものとなるだろう。
【翻訳/編集:YK】
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