TODAY 2026年2月21日
タイのニュース
第28回東京国際映画祭・タイ南部の対立をテーマにした『孤島の葬列』が作品賞を受賞ーアジアの未来部門
配信日時:2015年11月1日 6時32分 [ ID:2719]
写真をクリックすると次の写真に切り替わります。
2015年10月31日、第28回東京国際映画祭アジアの未来部門で、タイ映画「孤島の葬列」が作品賞に選ばれた。
タイ南部のイスラム文化の根付く地域を旅するライラー。やがて彼女は眼前に姿を現す離島へと渡り、不思議な体験をするストーリー。
授賞式で、ピムパカー・トーウィラ(製作/監督/脚本)は「この作品は、私の長編2作品目の映画です。審査員の皆さま、映画祭関係者の皆様、本当にありがとうございます。現在、タイの国内では様々な場所でいくつかの対立が起こっています。今回私が取り上げたのはタイ南部3県の問題でした。映画の中では、理想的な平和の島を作ってみたんですが、実際の問題は解決していないんです。主演のヒーンの様なプロフェッショナルな役者を得て私の思いを上手く伝えて頂く事が出来ました。プロの役者 とアマチュアの役者を一緒に旅をさせながら撮影することで、三人の演技の科学反応を上手く引き出す事が出来ました」と述べた。
『孤島の葬列』
The Island Funeral [ Maha Samut Lae Susaan ]
監督 ピムパカー・トーウィラ
タイの女性監督として、初めて世界で名を知られるようになる。そのきっかけとなったのが長編デビュー作『ワン・ナイト・ハズバンド』。これまでの全作品において、脚本、監督、製作を担っている。2009年、タイ文化省から現代アーティストに贈られるSilapathorn賞を受賞した。
スタッフ
製作/監督/脚本 : ピムパカー・トーウィラ
脚本 : コン・リッディー
撮影監督 : プッティポン・アルンペン
美術 : ウィクロム・ジェーンパナット
編集 : ハリン・ペーソンタイ
編集 : ベーンジャラット・チューヌアン
編集 : ウルポン・ラックサーサット
音響 : アックリットチャルーム・カンラヤーナミット
音楽 : ノッパナン・パーニットジャルーン
キャスト
ヒーン・サシトーン
ウックリット・ポーンサムパンスック
ヨッサワット・シッティウォン
パッタナポン・シーブンルアン
ワンロット・ルンカムジャット
キアットスダー・ピロム
【編集:FX】
|
|
|
|
<< 関連記事 >>
タイの新着ニュース
人気ニュースランキング
[ タイ ]
【タイ】ミス・ユニバース大会が「異例の混乱」に直面! 出場者集団退席と違法賭博捜査で大揺れ
【タイ】雨季明け後も豪雨と洪水被害が続発の中、台風の接近で厳戒態勢に
タイ南部ハジャイなどで豪雨による洪水で非常事態宣言 孤立住民の救難も難航
その他の国の最新ニュース
ベトナム [ 2026年1月30日 14時15分 ]
ミャンマー・カンボジア [ 2026年2月11日 8時00分 ]
ラオス [ 2026年1月22日 20時00分 ]
国連・SDGs [ 2026年2月18日 12時00分 ]
マレーシア・シンガポール [ 2026年2月12日 16時00分 ]
インドネシア [ 2024年1月17日 11時00分 ]
インド [ 2026年1月27日 19時30分 ]
ワールド [ 2026年2月19日 16時45分 ]
フィリピン [ 2026年2月20日 20時45分 ]