TODAY 2026年2月16日
ワールドのニュース
「11億ウォン寄付」は虚構? 乳がんを商売にした代償! 10月は、ピンクリボン月間
配信日時:2025年11月4日 7時45分 [ ID:10507]
写真をクリックすると次の写真に切り替わります。
10月は、世界的にピンクリボン月間。乳がんの早期発見の啓蒙や患者団体の生きる目標になるイベントが世界各国で行われていた。
だからか、各国の女性を対象にしたファッション誌や生活雑誌などでも、特集が組まれる。正直、売り上げが上がる月でもある。
韓国のとあるファッション誌は、乳がんの団体等に乳がん啓発キャンペンの寄付金を行うことで売り上げを延ばしている。この20年間で11億ウォンの寄付をしたと公表してきた。これに賛同して、広告を出す企業もあるだろう。1人で数冊以上買う個人もいるだろう。
だが、このほど2024年までの寄付額の実質金額が、4億4000万ウォンに過ぎないことが判明した。広告以外の企業や個人の太客の純粋寄付金が9億5000万ウォン。それを自社の寄付のように喧伝するのはおかしいのではないかと指摘された。さらにまだ売り上げや寄付額が確定していないのに、今年は1億5000万ウォンの見込みで合算するのはおかどちがいではないか、20年で11億ウォンはおかしいのではないかと、非難の声が高まっている。
現実に、韓国乳房健康財団に寄付されたのは、2007年から今年11月までの見込みで3億1500万ウォンほどで、2017年から2023年は寄付額0なのだ。継続的寄付が行われていないことを韓国の保険福祉省が明確にした。
雑誌側は、他の団体(ソウル支部という地域的なもの)に寄付していると反論している。広告以外で寄付してくれたスポンサー団体や個人も、雑誌の寄付として良いと承諾しているとまで主張している。
BTSメンバーや有名芸能人をノーギャラで呼んでホテルで乳がんイベントの主催もしているが、すでに乳がん啓発の立場を超えた演芸になっているとも言われている。
今後正しい金額や、雑誌の立ち位置が発表される予定だが、食い物にされたのは、乳がん体験者の心だ。謝罪を大切にする国だけに、世界中の乳がん患者たちに詫びと印のお金を用意してほしいものだ。
【編集:fa】
|
|
|
|
<< 関連記事 >>
ワールドの新着ニュース
韓国の「お菓子詰め放題」が大人も熱狂するゲームに! 達成感と遊び心が弾けるイベントの全貌
[ 2026年2月15日 7時00分 ]
女性は人口対策の「輸入物」か? 韓国首長の発言が露呈させた人権なき労働力扱いと歪んだ構造
[ 2026年2月14日 8時00分 ]
高市政権の圧勝に世界は「強い日本」を期待ー中国の反発をよそに、各国から届く歓迎と信頼の声
[ 2026年2月14日 7時30分 ]
入試に韓国語・Kブームと喜ぶ韓国、歴史の傷を忘れず「自己防衛」で学ぶベトナム人の賢明な選択
[ 2026年2月13日 8時00分 ]
スマカク、確定申告を“経営資産”に変える個人事業・法人向け融資支援を開始
[ 2026年2月12日 6時00分 ]
自民圧勝で高市政権盤石、中国の一方的批判は沈静化し、対話と抑止が築く安定した日中の新時代到来
[ 2026年2月11日 7時30分 ]
カンボジア拠点の韓国人詐欺団移送も、同胞を騙す身内の犯罪と政府の甘い認識に筆者が抱く強烈な違和感
[ 2026年2月10日 8時00分 ]
「お母様」の影を呑む自民圧勝は大歓迎! 黄金の議事堂に託す、野党なき現実的選択と強硬な国家改革
[ 2026年2月9日 7時00分 ]
人気ニュースランキング
[ ワールド ]
韓国社会に潜む「闇」、若者狙う海外監禁詐欺、年間7万人超が失踪…政策の隙間で広がる犯罪
パンダ外交の終焉? 「もういらない」と突き放す日本の本音と、中国の“商売”に呆れる国民
「中国人客激減」でも下がらないホテル代、東京都内ビジネスホテルが「1泊1万円以下」に戻らない
その他の国の最新ニュース
タイ [ 2026年2月10日 6時30分 ]
ベトナム [ 2026年1月30日 14時15分 ]
ミャンマー・カンボジア [ 2026年2月11日 8時00分 ]
ラオス [ 2026年1月22日 20時00分 ]
国連・SDGs [ 2025年12月15日 7時00分 ]
マレーシア・シンガポール [ 2026年2月12日 16時00分 ]
インドネシア [ 2024年1月17日 11時00分 ]
インド [ 2026年1月27日 19時30分 ]
フィリピン [ 2026年2月16日 15時30分 ]